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YoutubeやTwitchでの配信

視聴者に国内層が多い。
国内DX層のほかに、サジェスト機能でSP勢も結構くる印象。

配信のたびに「配信URLを作成→概要欄作成→配信開始」が必要。
そのかわり、配信後は自動で動画化されてチャットも保存されるので手間がかからない。

生放送に特化したサービス。

レイド機能が優秀で、放送の終わり際に他のチャンネルに人を移動させて相互作用ができる。

海外勢は「Twitchで配信、Youtubeにアーカイブやハイライト」形式が多い。
逆に、海外勢がYoutubeで生放送していることはほとんどないし、視聴者もあまりいない。

欠点としてはTwitch全体の国内人口がそもそも多くないことか。
国内の大手スマブラSP配信がほぼYoutubeなため、その層のおこぼれを得ることはできない。
一方でweebな層を中心に英語圏リスナーがやたらと来る。かたことや単語単位、翻訳ツールでもいいので英語ができると便利。

Youtubeと比べて、アフィリエイトによる収益化(サブスク解禁)のハードルが低いのは大きなメリット。

Youtube:チャンネル登録1000人+総再生時間4000時間
Twitch:フォロワー50人+平均視聴者数3人以上

  • Dolphin(ネトデラ)
  • OBS

ネトデラ単体より負荷が2~3割増し。グラボがないと厳しいが、画質を下げれば意外と配信可能。
OBSを導入してテスト配信するだけなら、キャプボなどの追加投資もいらないので、どんな環境でも試してみる価値はある。

  • 最終更新: 4年前