用語:ハックロム

ハックロムはネタ系のものから真面目なものまであるが、
ここでは、主に対戦を便利にしたり、トレーニング向きの機能が追加されたロムについて扱う。

通称20XX THP。
一通りのトレーニング向け機能が揃っている定番ハック。
機能が多いかわりにメモリーカードでの起動はできず、GCでは使えないことに注意。
ロムをSDやUSBから起動できるようにしたWii、もしくはDolphinで利用する。

通称20XXTE。上の「20XX THP」とは別物。
メモリーカードで起動できるため、コピーや複数台での稼働が容易であり、大会向けとなっている。
UCF導入にはこれが使われていたが、国内大会ではMultiMod Launcherに移行しつつある。

メモリーカードでの起動ができることが特徴。
2020年現在、ほぼ必須となりつつある操作性向上ハック「UCF」を含めて、多くの機能が存在。
トレーニング機能はあまりないかわり、対戦向けの機能は充実している。

ハックロムとは少し違うが、ここに記載する。
WiiやDolphinに導入するハックであり、これが有効になっているときにDXをプレイすると、リプレイが保存される。
このリプレイはフレーム単位で内部数値各種を保存する形式であり、「スマブラSP」などで見られるような「入力履歴を記録・再生する」タイプより詳しいデータが取得できる。
また、PC上で対応するソフトを利用すれば「50パーセント以上のコンボ部分だけを抜き出して動画化」などの操作が簡単に行える。

なおWii版のSlippiを導入すると「Nintendont Slippi」というローダーソフトを使うことになる。
このソフトにUCFなどのハックがいくつか内蔵されている。
そのかわり、「Slippi」+「20XX THP」のような共存は不可能となっている。