用語:崖

ステージの端のこと。Edge、Ledge。主に崖捕まり状態になれるものを指すが、エッジキャンセル(崖キャン)は足場でも可能。
大会ステージでは全ての崖に崖掴まり判定があるが、ギミックステージ(ポケモン亜空間など)はつかめない崖も混在する。
大きく分けると、ねずみ返しが存在するものと、垂直になっているものがある。

上Bの方向を任意に変えられるキャラは、「崖より高い位置から斜め下に向かう」ことで、上Bを出し切る前にキャンセルして崖を掴める。
なお崖に接触する瞬間には下入力を離しておかないと崖を掴めないので注意。
該当キャラ:フォックス、ファルコ、ゼルダ、シーク、ピカチュウ、ピチュー、ミュウツー

崖に掴まったあと一定の行動不能時間(7フレーム、リンクとこどもリンクは4フレーム)が発生。
その後の30フレーム間は完全無敵を付加しながら好きな行動が可能になる。
掴まりなおしによるデメリットはないので、29フレーム以内に崖を掴みなおせるキャラは、無敵を切らさず継続することもできる。
また自滅のリスクはあるものの崖絶空を用いることで無敵を付加した崖上がりが可能。

崖登りとも。
崖掴まり状態から出せる専用行動として以下が存在する。

  • その場崖登り:スティックをステージ側
  • 崖登りジャンプ:スティックを上またはジャンプボタン
  • 崖登り回避:LまたはR
  • 崖登り攻撃:攻撃ボタン
  • 崖離し:スティックを外側または下

崖離し以外の専用行動は隙が大きいため(特に蓄積100%以上)、多くの場合は崖絶空が優先される。
崖絶空が使用不可能なピーチはそれだけで崖を登る性能が(他の強キャラと比べて)相対的に低い。

特に崖登りジャンプは、キャラによっては着地まで何もできない場合もあり、空中に逃げる択ではなく最早ただの隙になっている。
さらに崖絶空の暴発で出やすく、それで試合が決まりかねないので“Tournament Winner”と呼ばれることがある。
EVO2016の決勝ではこの暴発で試合が決まっている。

関連項目

戦場 - ステージ仕様の問題によって、復帰時に崖を掴みにくい